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麋夫人
(JPEG形式276k)
三国志に出てくる、げんとくさんの妻の麋夫人(びふじん)です。
長坂の戦いで、本妻の息子を抱いて逃げたが、左足を負傷してしまう。
足手まといになることを恐れ、駆けつけた何でもしてくれる人に子供を預け、
井戸に身を投げて、お星様に...。

たまには違った思考で描いてみました。
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